おばけもこわがるおばけ をよんで

柳のイメージ
読書感想文
  • タイトル:おばけもこわがるおばけ
  • ISBN:978-4-494-02566-4
  • 文:内田麟太郎
  • 絵:西村繁男
  • 発行所:童心社

※読書感想文につき、ネタバレご注意です。

「おばけもこわがるおばけ」をよんで

これは、、、難しい!!!と、思いました。
私のようなつまらないオバサンにとっては難解!!

ですが我が子は、「コワイコワイ!」と、面白がって読んでいました。

内田麟太郎さんと西村繁男さんの作品は、独特の絵ヂカラと世界観に圧倒されます。

お話としては、うだるような暑さの中でオバケ達が「ぞ、ぞーっとさむくなるようなオバケ」に化ける遊びをするお話です。

お話の最初に登場する「タコ」で、一瞬にして「ん?」と「お話」につかまれます。そして、最後にも「タコ」が出てきて、結局あの「タコ」の意味するところは??
と、考え込んでしまいます。

意味はあるようで、ないと思ってよいのかも知れません。
ある種のSF的な世界に身を任せられるのは、子どもの方が得意ですね。

私がこじつけで考えると、この「オバケもぞ、ぞーっとさむくなるようなオバケ」は、私が疑問視している”子どもの世界を無視したイラスト(絵本)”かなと思います。

子どもが面白いものは、それでよい。
子どもが面白いものは、大人にはわからない。
そういう事かな?と、思いました。

が、まぁ、あまり深く考えなくて良いのだと思います。

おわり


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