エルマーのぼうけん【絵本の次は】

空のイメージ
読書感想文
  • タイトル:エルマーのぼうけん
  • 作:ルース・スタイルス・ガネット
  • 絵:ルース・クリスマン・ガネット
  • 訳:渡辺茂男
  • ISBN:9784834000139
  • 出版社:福音館書店

とてもとても有名な物語ですが、読んだことが無いママも多いのではないでしょうか?私も読んだことが無いと思います。
母は私によく絵本を買い与えてくれましたが、もしかしたら童話はあまり与えられなかったのかもしれないし、男の子向きと思われていたのかもしれません。
↓エルマーについての紹介は、福音館書店のページをご覧ください。↓
エルマー|みんなの人気者|福音館書店

最近、息子がよく見ているクイズ番組やeラーニングで、「童話」に関する問題がよく出題されるのですが、全くと言っていいほど「読んであげていない」事に気づいたので、もう8歳、、ちょっと慌てて「読んであげて」います。

「エルマーのぼうけん」を選んだ理由は特にないのですが、やっぱり「男の子向き」と思ったからかも知れません。(聞くと、女の子も大好きなお話のようです。)

この本の良いところは、一章が短いことです。
一つのシーンが、寝る前の読み聞かせにちょうど良い長さです。読んだ後に「ぼくならこうする」とか「次はこうなる」とか、そういう余韻を楽しむ時間が取れます。

だからでしょうか、いつもなら「作り話」などと言い出しそうな我が子なのですが、「エルマー」の事を少しずつ想像していくことで、地球儀をまわしながら「エルマーがぼうけんした島」を探しはじめるほど、入り込んでしまいました。つまり、面白いみたいです。

少し前に買ってあったのですが、一人で読み始める事はありませんでした。でも、読み聞かせを終えた後、自分でまた読み直しています。
そして、この続きのお話である「エルマーとりゅう」も読んで欲しいというので買いました。

「童話」えらびで最初に失敗をすると、またしばらく避けてしまうかもしれないと、少し心配しながら読み聞かせ始めました。
でも「エルマーのぼうけん」は、そんな心配は要りませんでした。お話だけでなく挿絵もまた、「すごい!」とか「このエルマーおもしろい!」と、興味を引いたようです。
絵本から童話にステップアップしていきたいときに、おすすめの本です。

「読んで!」と言ってもらえるうちに、まだまだ沢山の本を読んであげたいと思います。

おわり

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