じょせつしゃだいかつやく をよんで

車輪のイメージ
読書感想文
  • タイトル:じょせつしゃだいかつやく
  • ISBN:4-8340-1274-3
  • さく:みねむらかつこ
  • 発行所:福音館書店

今回は、この本のご紹介という感じで書かせていただきます。ちょっと古い本なのでググってみましたが、、、もしかしたら700円で売られていたこの本は、売ってないかもしれないです。。。図書館にあると良いのですが。。。

さて、この本は、雪国?の暮らしに密着した「乗り物」がたくさん出てくる本です。

我が家の子鉄は、未就学児の頃はトミカにもはまっていました。(車も好きではあるんです。今でもトミカで遊んでいます。)

その我が子が、この本はとても気に入ったようで、何度も読みました。乗り物が出てくるだけでなく、お話がシンプルだけど、良いのです。

これは、おばあちゃんのお家に遊びに行く一家のお話ですが、「おばあちゃんに会いに行く日」の様子などは、「雪国の子」でなくても共感できる、嬉しい瞬間なのだと思います。

この、最後のページや裏表紙には、文章はありませんが、「たかしくん」と「おばあちゃん」の声が聞こえてくるようです。

我が子とも何度も

「きっとこういう風に話しているね」

と、想像したものです。みなさんのお宅では、どのような会話が生まれるのか。お聞きしてみたいものです。

ちょうど先日、「やこうれっしゃ(西村繁男)」を読んでいたのですが、読み終わるなり、、、

「あーぁ。「じょせつしゃだいかつやく」が読みたくなっちゃった。でも、もうないよね。。あーぁ。」

と、我が子が言いました。なので、小さい子向けすぎかな?と思って除けていたけど、ひっぱりだしてきました。

とても喜んで、一人で何度も読んでいましたよ。

「やこうれっしゃ」の世界観がお好きな子には、この「じょせつしゃだいかつやく」も沁みるものがあるかもしれません。

子ども向けの「乗り物」の絵本は数多かれど、良い本は少ないと感じています。

いや、数はあるけど、「乗り物好き」にとって「絶対数が足りない」です。

よくあるランキングではフィットしない「乗り物好き」には、おすすめしたい一冊です。

どんなに小さな子でも通じる良さや余韻があります。これは「2才~4才むき」となっていますが、もっと大きい子でも好きになれる本だと思います。

もし、幼児時代をやり残した感があるご家庭は、このレベルのストーリー性がある「幼児絵本」ならば一助になると思います。

もし、「2才~4才むき」であっても、少し目を通してみてください。良い本に出合えると思います。

我が家は、図書館で廃棄になっていたのでもらってきましたが、この絵本はずっと手元においておきたい一冊です。

おわり


今回ご紹介しました「やこうれっしゃ」の感想は→こちら←にあります。

そして「乗り物好き」の絵本選びの参考になれば、、、と、こちらのタグにまとめております。

「乗り物-ママノトショ」

ほんとにおわり

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