【一斉休校】はかどる勉強法【低学年】

投稿者: | 2020-03-03

一斉休校で一日中家にいる小学生 子どもは暇を持て余してる様子でも親は遊んであげられない

新型コロナウイルスの拡大を受けての一斉休校が東京都でも始まりました。年度末でほぼ学習を終えている状況とはいえ、習ったことの定着化や仕上げの段階がおろそかになっている事には不安を感じます。

我が子の小学校では幸いにも「宿題」を出していただけました。ですが、一日暇な小学生にとっては量が少なすぎます。市販のドリルは家にあるもののなかなか取り組まない。そんな時、我が家では子どもに問題を作ってもらっています

ちょっとアイロンがけをしたい、どうしても一人で留守番させてしまう時間がある、10分でいいから静かにしていてほしい。そんな時にうってつけです。

子どもを先生にしてしまう

A4のコピー用紙を用意して、「ねぇ、お母さんにも問題作ってー。お父さんの分も作っておいてー。」と、子どもに頼んでみます。たいがいのお母さんは「唐突な存在」でしょうから子どもはたいしてビックリしないでしょう。

「めんどくさいからあとでねー。」とか「ゲームやったら作ってあげる」などと言われても、作ってくれるまで待ってみます

どんな問題を出されても答案を埋める

最初に作ってくれる問題はどんな問題でしょうね。迷路かもしれないし、足し算引き算かもしれないし、漢字の問題かもしれません。もしかしたらアニメのキャラの名前あてクイズかもしれないし、絵合わせゲームかもしれません。

どんな問題を出されても、まず解いてあげましょう。その場でなくても良いと思います。「昼食を作ってからやるね。」「あした提出するね。」でも良いでしょう。

親が全て正解する必要もありません。50から80点くらいのクオリティーで提出します。

子どもに採点してもらう

採点をしている時の子どもはきっと、一生懸命に正解が不正解かを調べます。不正解を見つけるのは考えている証拠です。わかるわけないような出題だった場合に不正解をもらったら「正解」を教えてもらいましょう

親も問題を作っておく

これを繰り返していると子どもから「お母さんも問題作ってー」と言ってくれるでしょう。しかしその場で作る時間的余裕もないでしょう。子どもとはそういうものです。

その時に備えてお父さんに問題を作っておいてもらうのも手です。また答え合わせもお父さんにやってもらえば良いですし、翌日以降に返却というシステムにしても良いでしょう。

この時、親がどんな問題を出しても良いと思いますが、「出題に悩む」のであれば、子どもが学校で「不正解」だったものを引用すればよいのです。大事なのは「遊びの範囲」で取り組める気軽さです。やはり、親もA4のコピー用紙に転記するくらいの準備はしましょう。手書きが嫌ならばパソコンで打てばよいと思います。

例えば「まいしゅう」という漢字を過去に間違えたなら。
問一、下線の部分を漢字になおしましょう
1.お母さんはまいしゅうピザを頼もうとする。
などと出題します。

長文問題を作りたければ、とりあえず日記を書けばよいでしょう。そこからの問題数は多い必要はありません。
問二、次の文章をよんで答えましょう。
ただし君は夏休みに家族で湘南に行きました。海の家がたくさんありました。どの海の家を使おうかとみんなで相談しましたが、ごはんのメニューがたくさんあるところに決めました。
ただし君は弟といっしょに着替えをしてから、浮き輪を………
1.ただし君は誰と一緒に湘南に行きましたか?
2.海の家をえらぶ時の決め手はなんでしたか?
…..
などと出題します。誤字を修正させる出題も良いですね。

国語と算数が混ざっていたって良いのです。A4一枚が程よく埋まっていれば完成としてしまいましょう。

子どもはコミュニケーションがある勉強なら好きでしょう。「やりとり」をしていると思えば少しの留守番も嫌いな勉強もできる子が多いと思います。

この長い長い長すぎる「一斉休校」を、みなさん知恵を出し合い乗り切っていきましょう!お父さんお母さん、無理せずに!

おわり

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